中学校社会科教師Pikaryaの記録

中学校社会科教師4年目。「自由と自治」がモットー。学びのポートフォリオとしてのブログ。ホームページはこちら。https://www2.hp-ez.com/hp/bunburyodo/page1

未来の先生展③ フリースクールの未来について

今回の未来の先生展では、フリースクールの未来について、めちゃくちゃ考えた時間でした。

 

フリースクールのブースでの話。

 

1人あたり月に平均3万3000円頂くのが平均らしい。

そして、人数的には、1つのフリースクール平均10.5人。

つまり、月の収入でいうと、平均35万円くらいか。

年収でいうと400万円くらいかな。

 

そこから家賃を引き、光熱費を引き、人件費を引き、諸々の税金を引いていくと、余るのって、家族を養うにはほど遠い金額。

 

つまり、一般的には、仕事として成立しづらい。。

 

うーむ、フリースクールが増えない現状には、経済的な要因が大きいのか、、と納得。

 

自分はフリースクールって、もっともっと必要だと思う。

 

ブースでの話にもあったけれども、今の日本の教育って、メニューが一つしかないレストランに近い。エビチリしか食べれませんみたいな。

 

でも、エビアレルギーの人はどうするんだろう。そこには行けない。

 

となると、そのゴールは行かないという選択肢。つまり、不登校

 

エビチリもある。そばもある。パスタもある。みたいな、多様な選択肢を取れるように、日本の教育は変わっていく必要があると思う。

 

不登校じゃない子でも、今の公教育に合わないと思ったら、経済的な要因をあまり気にせずに通わせることができるようなオルタナティブな学校がもっと増えるべきだと思う。

 

例えば、箕面子ども森学園とか。

kodomono-mori.com

 

例えば、きのくに子どもの村学園とか。

www.kinokuni.ac.jp

 

多様な教育の選択肢が、たくさん国になってほしいな。しかも、経済的な負担ができるだけかからない形で。

 

理想論なのかなぁ。

 

そんなことをフツフツと考えていた時間でした。

 

自分には何ができるのかなぁ、と悩みながらでした。