中学校社会科教師Pikaryaの記録

中学校社会科教師4年目。「自由と自治」がモットー。学びのポートフォリオとしてのブログ。ホームページはこちら。https://www2.hp-ez.com/hp/bunburyodo/page1

苦手なこと【価値づけができない自分】

教員になった時から、苦手だなぁ、と感じることがあって。それは、誰かの行動に対して、価値づけする語彙力や力量がないなぁ、ということ。

 

一つ目。学年集会での話。

 

この前の学年集会。何の打ち合わせもなく、急に生徒に1年間の思い出を話してくださいと言われ…

 

「本当に、1年間、皆と過ごせて楽しかった!」

 

くらいのことしか言えず…(笑)

 

次に挨拶した女性のベテランの先生。

 

様々なエピソードを引用しながら、団結力や絆、優しさの話をしていて。力量の差を感じました。

 

急な話とかで価値づけとかができないんだよなぁ。。まだまだだなぁ、と感じます。

 

 2つ目。サミット。

 

生徒会と委員長が集まるサミットという会も、その日の放課後にありました。

 

最後に先生の挨拶が求められるんだけど、その時、何を話そうか考えていた自分。

 

「3月の最後なんだけれども、実はスタートなんだね」

 

なんて話をしました。

 

でも、その後に、生徒会の主担当の先生が

 

◯◯(生徒)の話とってもよかったね。まずは先生に頼らないで自分たちでやっていこうって話。すごいよねぇ

 

なんて話していて。あぁ、何て自分は自分のことしか見えていないんだろう。まずは、生徒が生み出す価値に注目しなきゃいけなかったのに、って反省したり。

 

3つ目。卒業式後の学活。

 

感動したねぇ、なんて話をして、次に会場片付けを終えての学年学活。学年主任の先生の話。

 

本当に素敵な卒業式だったねぇ。日々の生活が充実していたからこそ、感動できるんだよね。次は、あれ以上の卒業式を皆でしたいよなぁ。そのためには何が大切なんかねぇ。そうだよなぁ。日々の生活だよなぁ。あと1年、皆が幸せだったなぁって思って終われる卒業式を迎えられるような、日々を過ごしていこうなぁ

 

その話に感動。卒業式を次の生活につなげていく。その価値づけが素敵だなぁって。

 

自分は本当に、価値づけが苦手。子どもたちの中から大切な価値を見つけて取り出せなかったり、今子どもたちに伝えるべき大切な価値が浮かんでこなかったり、子どもたちの行動が大切にしたい価値と結びつかなかったり。。

 

まだまだ、力不足を本当に感じます。。

 

もっともっと生徒が持っている価値を見つけ出せるようにならないと。日々勉強だなぁ、と思います。

 

PS 後日談

自治的能力向上研修会で、赤坂真二さんから受けたお話が、とても心にグサリ。「価値を語ってますか」という話。それができてないんだなぁって。もっともっと、自分の価値観を磨かないと。自信を持って生徒に話せるように昇華していかないと。学び考え続けていかないと。

 

頑張ります。